真宗大谷派廣讃寺

雑記

2012-07-26

無題

今日、保険会社の人と話した。

「たまになんですが、お客さんによっては、俺は死なないから死亡したときの保険金はいらない!という人もいるんです。それも真面目に言ってるんです!」と。

「へー」と思って聞き流したが、よく考えてみると、そのお客の思いと私の思いはそんなにかけ離れていないことに気付いた。

私がかけている保険も、とにかく自分が生きているとき重視の設定にしていること。

つまりは、自分が死んだ後は、自分がいないのだから関係ない、と。だから、ガン保険だの、脳こうそく、心筋梗塞、入院保険に魅力を感じてしまうのか。

自分が死んだ後なんて、自分にはわからないんだから、どうでもいい!という考えがたえず頭をよぎる。

やはり、保険会社の人が言っていたお客と自分は同じなんだと。

2012-07-26

納涼大会を終えて

毎年、夏休みに入って始めての日曜日が『納涼大会』と称して、廣讃寺でお祭りが開催される。
今年も7月22日に催し、300人を越える大盛況だった。
金魚すくいに、輪投げ、フリーマーケット、そして、とうもろこし、みたらしなど。

人形劇は、見てる大人は少し退屈そうな雰囲気であったが、子供たちは最後まで夢中で見ていた。

2012-07-19

寺伝によれば

廣讃寺は、十五世紀後半、豪商であった塩屋利兵衛が稲葉地にあった天台宗の流れの廃寺に入り、真宗大谷派の寺としたことに始まる。
初代住職は西玄である。

塩屋利兵衛は越前の松岡(福井県松岡市)出身。その由縁から山号を「松岡山」とした。
初代住職西玄は利兵衛の二男である。