真宗大谷派廣讃寺

雑記

2024-03-16

いつのまにか春の彼岸

今年も4分の1が経とうとしています。
最近は暑くなった、涼しくなった、寒くなった、暖かくなったと言っているうちに時がどんどんと過ぎているように感じます。
コロナが一段落したかと思えば、最近は「はしか」が流行し、この前も新幹線のどこの車両が感染しているかもしれないとマスコミで流され、4年前のコロナを思い出すようなことが起きています。
気候やいろいろなことに翻弄されていつのまにか、多大な時が過ぎ去っている、そのことを思うと焦ります。