真宗大谷派廣讃寺

雑記

2020-06-18

コロナに対する不安

日本は6月に入ってからコロナ自粛も続々と解除されています。もちろんまだまだくすぶりつづけています。

世界全体的に先行きが暗いです。

私も人と話す機会があってもあまり笑うことがなくなったような気がします。つまりは話題はいつも暗く深刻な事柄が多いように思います。

今後、いつ爆発的に感染が広がるかはわかりません。

そこで思ったのは、もし秋、冬に流行した場合、少しでもノドが痛いだとか熱が出た、ということが起こったら「コロナではないか?」と思い不安になるのではないか?はたまたインフルエンザにかかって高熱が出たら、なおさらコロナではないかともう不安でいっぱいになるのではないか。

だいたい寒くなるとノドが痛くなったり、せきが出たりする、そのような1つ1つの異変でもいちいち不安になってしまうのではないかと心配になります。

 

2020-04-21

社会不安

朝のニュースで原油の価格がマイナスになったということを見て驚きました。

世界的な消費の冷え込みがあまりにひどいので、原油の需要が過多の状態になったようです。

たくさんのモノが出回っていた社会に急ブレーキがかかりました。

社会不安、将来不安、感染不安、生計不安を抱えながらの自粛。閉鎖感。

数ヶ月前が別世界に思えてきます。

「明るく前向きに過ごす方法」をインターネットで紹介されてますが、どれもそんなに効果はないと思います。料理や読書、体操、テレビで映画鑑賞などをしても心は晴れません。

 

2020-04-09

緊急事態

ついに愛知県も緊急事態宣言がされました。

外国の状況をみると今後の日本は危機的状況におちいるのではないかと恐ろしくなってきます。

そして身近な人々も亡くなっていくのではないか、さらに我が身にも「死」がふりかかってくるのではないだろうかと。

以前「お経はなんのために読むのですか」という問いがよくありました。しかし、こんな今、お経を読むということは何ともならない自分にお釈迦さまが語りかけているのだ、と感じました。

2020-03-27

新型肺炎

今年も四分の一が過ぎようとしています。

今年の初めころから中国で動物から人間に感染したとかいうニュースをそんなに気に留めることもなく聞き流していました。そこから、日本に豪華客船が入ってきたというところで、日本ともかかわりがあるのだなと思い、それからぼちぼちと感染者が発表されるようになり、近所の区や町でも感染したということも耳に入ってくるようになり、今、いよいよ、危機がせまってきています。

気が重いです。門徒さんとお話ししていても暗い話題ばかりです。

「自宅から出たらいかん」「家に閉じこもっとるしかない」「コロナにかかったら死んでしまう」

など、どこのお家でもだんだんと非常事態になってきています。

私が死ぬかもしれない、家族が死ぬかもしれないという不安を皆が共通に持っています。

そして不安で閉じこもるとなると孤独感を激しく感じます。

昔の人は何かがあると、すぐに仏壇の前でお参りをしたといいます。悲しいとき、うれしいとき、こわいとき、などなど。何かがあるとお参りをした。

今、私たちも不安、孤独の中で、お内仏の本尊は私たちを待っています。

 

2020-01-29

ふきのとう

年末年始から1ヶ月がたとうとしています。あいかわらず暖かいですね。

境内には春のサインふきのとうが出ています。

今日も最低気温が6度とか。なんだかもうお彼岸が来たような感じがします。