2013年1月1日
ついに年が明けた。
というより、いつの間にか年が明けた。
考えてみれば、年末で気ぜわしい気分のまま年が明けた。年が明けても解決なんてしないような課題はすべてそのまま持ち越しとなった。
正月がめでたいとあまり感じなくなってきている。
冷めてるからか?
子供のころはあれほど楽しみだったのに、30才を過ぎたころくらいから、正月に特別なものを感じなくなった。
喪中が2年続いたからなおさらなのか?
なぜ正月がめでたいのか模索中だ。
新年で仕切り直しができないもどかしさ。